遊び方の流れ

最初に全員が同じ枚数のタイルを引きます。タイルには色と形の組み合わせが描かれています。手番では、手持ちのタイルを1枚以上、盤面にすでにあるタイルの隣へ置いていきます。置くルールは「同じ列には同じ色か同じ形だけを並べる」ことと、「その列に同じ色かつ同じ形のタイルを2枚入れない」ことです。

置いたあと、つながった列の枚数が得点になります。タイルを置いたら、足りなくなった分だけ袋から引いて手元に補充します。手番を使ってタイルを交換する選択もあります。袋のタイルがなくなって、誰かが手持ちを使い切るとゲームは終わり、点数の高い人が勝ちます。

ここが面白い

置いたタイルがちょうど2本の列にまたがると、両方の列が得点になります。そのため、一手で大きな得点になるマスをいつも探すことになります。逆に、自分が伸ばした列の先が、ほかの人の得点のお膳立てになることもあるので、置き方に駆け引きがあります。

運に左右される部分は袋から引くタイルだけで、あとはどこに置くかを選ぶ判断が結果に響きます。盤面が広がるにつれて、色とりどりの模様が増えていく見た目も楽しめます。

初めて遊ぶときのコツ

  • 6枚そろえた列を作ると、通常の得点に加えてボーナスが入ります。相手が狙っている列を見つけたら、あえて邪魔をするのも手です。
  • 大きな列をまとめて作るより、小さな得点を確実に重ねるほうが安定します。
  • 手持ちのタイルを多く使える置き方を考えると、次の補充で新しい選択肢が増えます。

こんな人・場面に向いている

ルールが短く、文字を読まなくても遊べるので、年齢の幅が広いグループに向いています。日本語版は6歳以上の表記です。2011年のドイツ年間ゲーム大賞を受賞しました。

仕組みはタイル配置とパターン作り(並べ方で得点)の組み合わせです。タイルを並べて競う作品として、カルカソンヌも合わせて遊んでみてください。