遊び方の流れ
プレイヤーはドラゴンの島を探検しながら、ドラゴンのたまごを探します。島の地形は、2マスが一組になったタイルで表されていて、各自が自分の前に島を広げていきます。
毎ラウンド、場に並んだタイルの中から1枚を選び、自分の島につなげて置きます。同じ地形どうしをうまくつなげると、ドラゴンのたまごを手に入れられます。ただし、たまごの中に赤ちゃんドラゴンが入っているかどうかは、開けてみるまで分かりません。中身が空のこともあり、ちょっとしたくじ引きのような楽しみがあります。最後に、赤ちゃんドラゴンをいちばん多く見つけた人の勝ちです。
ここが面白い
タイルを選んで並べるだけの簡単なルールなので、子どもでもすぐに遊べます。それでいて、どのタイルを取れば自分の島にうまくつながるか、ほかの人に取られる前にどれを選ぶか、という考えどころもあります。
たまごの中身が分からないことで、上手な人ばかりが勝つわけではなくなり、大人と子どもが同じテーブルで勝負を楽しめます。人気作「キングドミノ」の仕組みを、子ども向けにやさしくした作品です。
初めて遊ぶときのコツ
- 同じ地形がつながる場所を、タイルを選ぶ前に確かめておきましょう。
- 欲しいタイルが複数あるときは、ほかの人が取りそうなものを先に選ぶのも作戦です。
- たまごの中身は運次第です。外れても気にせず、次のたまごを狙いましょう。
こんな人・場面に向いている
2〜4人で約15分、対象年齢は6歳以上です。子どもと一緒に、少しだけ考える楽しさも味わいたい家族に向いています。日本語版はテンデイズゲームズから出ていて、2021年のドイツ年間キッズゲーム大賞を受賞しました。
仕組みとしては、タイルをつなげて並べるタイル配置が中心です。タイルを並べる作品としてカルカソンヌ、同じ作者が加わった作品にバイキングの谷があります。